団塊スタイル 60代からの住まい

団塊スタイル 2014年12月5日放送

 

内閣府の調査では、団塊世代の82%の人が家を持っているそうです。

リタイヤ後住まいをどのようにしていったらいいか、色々なタイプが紹介されました。

 

●リタイヤ後の住まい 住み続ける?住み替える?

 


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かたつむり型

従来の日本に多いタイプはこちら。

 

持ち家をリフォームして老後も住みやすくするタイプ。

費用はある程度かかります。

 

お子さんが独立した後、家をリフォーム。

以前と比べて住みやすくなった方が紹介されました。

 

 

私は病院勤務なのですが、

入院を機に、家をリフォームして、

家がリフォームできたタイミングでリハビリ士の人が

家に訪問して生活できる環境かチェックして、

退院される患者さんをよく見かけます。

 

やどかり型

ライフスタイルに合わせて、住処を変えるタイプ。

 

子どもたちが独立した後、部屋がそれほど必要なくなり、

家の建て替え時期にきていたのと、

坂道の多い高台に建っていた家を売り、

交通の便の良い郊外のマンションを購入したそうです。

 

住みはじめて5年。

娘さんの家から遠いのと管理費が高かったので

さらに小さなマンションに引っ越し。

マンションを売却して老後の資金を作りました。

 

次のステップは老人ホーム。

老人ホームに行く前に持ち物を減らして周りに

迷惑をかけないようにしたいとのことでした。

 

次の住処が自分にしっくりくるかどうか、

家を売るのか、貸すのかという二つの問題を

クリアする必要があるそうです。

 

 


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家のセルフチェック項目

1981年以降に建てた?

今の耐震基準にあっているかどうかわからないので、

売るにしても貸すにしてもポイントに。

 

今の居住地は老後も住みやすい?

病院、友人、環境

 

住居はバリアフリー?

早めにやっておくと、けがの予防にも

 

温熱環境や省エネは?

老後は子育て以上に予測ができないので、

ちょっと早めに、ちょっと贅沢に対策をしておく方が

良いそうです。

 

 

住宅特定改修特別控除など、

国からの補助的な制度もあるそうです。

 

 

決断 知らない街で暮らす

55歳~83歳の人口は都市部から郊外へ移動している人が多いそうです。

 

郊外で最後まで住み続けるために色々な工夫をされている方々が

紹介されました。

 

今は幸せでも、やはり車に乗れなくなってからの買い物への不安などは

依然としてあるとのことでした。

 

 

介護が必要になった時はどうするか?

サービス付き高齢者向け住宅に住み替えた人が紹介されました。

寝室、浴室、トイレに緊急用ブザーがついており、

下の階にはデイサービスがあります。

 

健康の心配はなくなったと言いますが、

家賃が高いので、経済的な負担への心配はあるとのことでした。

 

 

おおまかな分類

 

有料老人ホーム 経済的負担大

 

サービス付き高齢者住宅 経済的負担中

 

ケアハウス(自立度高)・特別養護老人ホーム(要介護) 経済的負担小

 

感想

 

私も今、

サービス高齢者向け住宅への医療サービスを提供する

仕事もやっているのですが、入所者の方はかなり品が良い

現役時代はバリバリ働かれていた方が多いです。

 

中には途中で経済的にきつくなって、

ケアホームに住み替えされる方もいらっしゃいます。

 

ケアホームと比較すると、やはりサービス高齢者向け住宅の方が

かなり生活のプライバシーも確保されていてゆとりのある

生活に見えます。

 

両親に関しては私が面倒を見るつもりでいますが、

私自身は将来老人ホームに入ることをイメージしています。

老後資金の大切さを実感します。

 


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