あさイチ 顔と名前を思い出す裏ワザ! 12月17日

あさイチ 2014年12月17日放送

顔と名前が一致しない、出そうなんだけど思い出せない!久々にあったらうっかり忘れてしまって出てこないことって結構ありませんか?

それをキッチリ、スッキリ思い出せるテクニックや、相手を傷つけずにさりげなく名前を聞き出す裏ワザが特集されました!

 

●顔と名前 バッチリ! スッキリ! リメンバー!

 

脳科学者 澤田さんによると、

顔と名前が一致しない現象は『TOT現象』と呼ばれ、

30年くらい前から研究されているそうです。

 

TOTはTip of the tongueの略で、舌先現象という意味なんだとか。

欧米で言うところの、日本の「のど元」という意味なんだそうです。

 

 

記憶には覚えやすい記憶と覚えにくい記憶があり、

名前は覚えにくい記憶に分類されるそうです。

 

覚えやすい記憶

エピソード記憶・・・体験に基づく記憶のこと。

相手の容貌、ドラマや芸人さんのキメ台詞などはこちらに含まれるそうです。

 

確かに私も「ダメよ~ダメダメ~」は一回見ただけでで覚えました。

 

 

エピソード記憶を覚えやすい理由は、

脳は生きる死ぬというような、

生存にかかわる記憶を優先的に記憶する働きがあるそうです。

 

 

覚えにくい記憶

意味記憶

名前、歴史、英単語のスペルなどはこちらに含まれるそうです。

 

 


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人の名前と顔を覚える達人
ホテルドアマンの吉川和宏さんによる
名前を思い出す術

雑誌やインターネットから写真を切り抜き、

手帳に名前とともに貼って何度も日ごろから見返す工夫をされているそうです。

 

この方法は一般人にはなかなか難しいですよね。

 

 

吉川さんが他にしているテクニック

名前の頭文字『あかさたな・・・」の、
どの行にあるかあたりをつけて、
次に行の文字を「かきくけこ」と、
どの文字に当たるか口に出しながら思い出す方法。

 

意外とメジャーなやり方。

 

本当にこのやり方で思い出せるのか、

実際に番組で街頭でやってみていました。

 

 

番組の調べでは、全体の3分の1くらいの人が頭文字で思い出せたそうです。

アメリカの研究では、

頭文字だけで2人に一人は名前が思い出せるという結果が出たそうです。

 

 

記憶は一つ一つバラバラではなく、

一連に繋がっているという性質があるため、頭文字がわかると連なって

記憶がよみがえるとのことでした。

 

 

もっと思い出しやすくするコツ

頭文字1文字ではなく、もっとまとまった形で覚える

例としては、

あさイチコメンテーターのヤナギサワさんの名前を覚えたいと思ったら、

 

ヤザワエイキチさんと名前が似てる

⇒柳澤さんと矢澤さんが肩を組んでいるイメージで覚える

⇒柳沢さんをイメージした時に矢澤さんの顔が浮かんでくる

こうするともっと思い出しやすくなるとのことでした。

 

記憶を思い出しやすくするコツ

焦らず落ち着くこと

人間の記憶は危機的な状態に陥るほど、

一番大切なこと以外の記憶を思い出すことに抑制がかかるそうです。

 

何かを思い出したい時は、焦らずゆっくりと違うことを考えるくらいの

余裕を持つ方が思い出しやすいそうです。

 

 

 

 

それでも思い出せない時に!

相手にばれず・傷つけずに名前を聞く方法

いくつかの質問をしてみて、相手を傷つけずに名前を聞き出すことができるか検証していました。

その1 「普段周りからなんて呼ばれているの?」

あだ名を聞くことで、あだ名の由来を相手に話させたくする作戦なんだとか。

 

割と自然に聞き出すことに成功していたように思いました。

立場が上の人からだったらアリですが、久々に会った同級生だったら

同なのかな?と思いました。

 

 

実際に聞かれた人の感情は、

「名前忘れられている?」と感じた人は10人中5人。

 

 

その2 「聞きたいのは下の名前」

ある大物政治家がやっていた方法なんだとか。

「名前は何?」と聞いて相手が答えたら

「聞きたいのは下の名前だよ~」と返すとのことでした。

 

意外にも名前をフルネーム名乗ってしまい、

下の名前だよ~と言うことができず。

うまくいきませんでした。

 

 

実際に聞かれた人の感情は、

「名前忘れられている?」と感じた人は9人中4人。

 

 

 

その3 「漢字でどうかくの?」

聞いた人の感想では、これが一番聞きやすいとのことでした。

 

実際に聞かれた人の感情は、

「名前忘れられている?」と感じた人は8人中3人。

 

 

 

その4 「名前は確か・・・」

聞いた人の感想は、

あれ?出ないの?という間が二人にあって滅茶苦茶気まずかったとのことでした。

 

実際に聞かれた人の感情は、

「名前忘れられている?」と感じた人は8人中6人。

 

 

結果は「漢字でどう書くの?」が圧勝でした。

特に難しい漢字の名前の人には全く違和感がなかったとのことでした。

 

番組コメンテーターの人やゲストの人の意見では、

漢字が田中、佐藤、井上など簡単な人には使いにくいテクニックだろうと

いうのが多かったです。

 

ゲストの緑子さんによると、

「顔と漢字で映像としてセット覚えると覚えやすい」とのことでした。

海などがついていると、

「いいな海がついていて~」など言いながら覚えるとエピソード記憶

にもなって覚えやすいそうです。

 

 


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銀座のママに聞く!プロが伝授 オススメ記憶術

ママ直伝の顔の覚え方

「シャッターです」

心の中で相手の顔を写真を撮るようにして覚えるそうです。

その時のコツは相手の名刺が相手の胸元にあることをイメージして

心のシャッターを切り、顔と名前を同時に覚えるというもの。

 

文字をそのまま覚えるよりも、

映像として覚える方が覚えやすかったからだそうです。

 

忘れにくくするポイントは、シャッターを切るタイミング。

 

ママは会話で相手から笑顔を引き出した瞬間に心のシャッターを切るそうです。

理由は、笑顔の方がより相手を覚えやすいからなんだとか。

 

笑顔優位性効果

京大でやった実験で、学生に笑顔と真顔の写真を見せて

どちらが記憶に残るかやったところ、

笑顔の方が13%多く記憶に残ったという結果が出たそうです。

 

人の脳には『共感』という作用があって、

人の笑顔を見ると自分も楽しくなる、悲しい顔を見ると自分も悲しくなる

という効果があるそうです。

 

しかも、感情が動くとエピソード記憶にもなって記憶に残りやすくなるそうです。

特に楽しい記憶は脳内のドーパミンという物質が出ることで、

記憶が強化されるそうです。

 

 

名古屋大学で顔の記憶について研究している

心理学者 北神慎司さんによると、

 

写真を撮るようにして記憶する方法には

一つ注意しなければいけないポイントがあるとのことでした。

 

心理学用語では、『言語隠蔽効果』そうですが、

顔の特徴を言葉にすると記憶があいまいになるそうです。

 

アメリカでの研究で、顔の特徴を言葉にする群としない群で

顔写真の正答率を比較したところ、

言葉にした群では20%近く正答率が低くなるという結果に

なったそうです。

 

例えば、

「大きな口髭の人」というと、

口髭以外の部分の記憶がぼやけてしまうんだそうです。

 

さらに、

口髭も「大きな口髭」という以外の細かい特徴が記憶できなくなるそうです。

 

ママのシャッターを切るように相手の顔を覚えるという方法は、

心理学的にも理に適っているということのようです。

 

 

そもそも名刺をもらわらない関係の時はどうすれば?

その場合は、

相手の家の表札、お子さんが胸につけている名札、

名簿の順番など、

名刺に変わるもので代用すると同じような効果が得られるそうです。

 

 

 

人の名前や顔を覚えるのが全くできない 深刻な悩み

こういう悩みを持っている方が紹介されました。

実はこの方、若いころから同じ部署に何か月もいる他部署の部長が

いつまで経っても思えられないという悩みを持っていたそうです。

 

相貌失認という症状で、海外では50人に一人の割合でいるそうです。

 

こういう場合は、私は相貌失認かもしれないとあらかじめ周囲に言っておいた方が

ストレスや無用のトラブルを防ぐことができるそうです。

 

 

相貌失認の原因はたくさんあって、

どういう方法がその人にあっているかというのは画一的にはできないそうです。

 

人によっては、顔は識別しにくいければ声でわかるとか、

数字に強かったりとか、絵画に優れていたりとか、

別の特技があることもあるそうです。

 

 

相貌失認はストレスからくることもありますが、

脳のもともとの性質ということもあるそうです。

 

相貌失認が心配だと思った方は、

神経内科、神経外科、精神科などを受診した方が良いそうです。

 

相貌失認ということがわかって、周囲に周知すると誤解を防ぐことが

できますとのことでした。

 

 

感想

私も10代の頃から、顔と名前がなかなか一致しなくて苦労していたので、

頭文字、関連付けてまとめて記憶、シャッターで覚える、笑顔で覚えるなど

色々と試してみたいと思います。

 

人間は人種が違うと顔を見分けにくいという性質があるように、

自分の年齢より極端に若い人年配の人は区別しにくいように思います。

「最近年取ったのかな~。ジャニーズとかAKBの若い子見ても全部同じに見えるわ」

「同じくらいの年齢の高齢者の○○さんと△△さん、雰囲気が似ていると混同しちゃうね」

なんて台詞を聞いたりとか。

これは相貌失認とは別物ですよね。

(別に大きな口髭の人の外国人のクイズが外れたから負け惜しみじゃないですよ~。

と言いつつ、負け惜しみ。)

 

記憶といえば、

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