ためしてガッテン 酒 12月17日

ためしてガッテン 2014年12月17日放送

お酒の飲み過ぎと男性の健康の関係、女性の健康の関係について特集されました!

 

 

テーマは仰天!酒と男と女の新関係

 

●お酒で男が女に変身!?

仕事のストレスから毎日お酒を飲み過ぎていたある男性。

ある時、女性化乳房という症状が起こってしまったそうです。

 

太っている男性でも胸部に脂肪がつくことはありますが、

この女性化乳房はただ脂肪がつくのではなく、

MRIで検査すると乳腺がはって、女性の乳腺に近い状態になっているそうです。

 

アルコールのとりすぎによる女性化乳房は専門家の中では割と有名な

症状なんだそうです。

 

この女性化乳房はアルコールの過剰摂取によるものだけではならないそうですが、

ある条件が重なると女性ホルモンが増えてしまうそうです。

 


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女性ホルモンはどこで作られる?

女性の女性ホルモンは卵巣で作られます。

 

男性の女性ホルモンは、

男性ホルモンが血液中に入り、途中で女性ホルモンに変わるそうです。

そして、最後に肝臓で女性ホルモンを処理するそうです。

 

ある条件とは?

肝硬変

アルコールによって肝臓の機能が悪くなることで、

女性ホルモンが肝臓で処理しきれなくなり、

血液中に女性と同じくらいの女性ホルモンがあることで

女性化乳房を引き起こしていたのだそうです。

 

 

肝臓の血液検査値

肝臓の傷ついた度合いを示す指標
AST
ALT

ただし、肝炎の時はAST、ALTは高くなるのですが、

肝硬変の場合は必ずしも高くならないことがあるそうです。

 

酒のみの指標と言われるくらい、飲酒すると上がってくる値

γ-GTP

 

肝臓が悪くなっても自覚症状が出にくいので、

定期検診が大切なんだそうです。

 

 

 

●まさかお酒で!?女性の体内に●●大繁殖!

昔と違い、女性がお酒をたくさん飲むことにあまり抵抗がなくなり、

女性の飲酒量が上がっているそうです。

 

寒天培地で尿を培養すると、繁殖したのはグラム陰性桿菌(いんせいかんきん)。

 

グラム陰性菌は生きている時は悪さをしないそうですが、

アルコールをたくさん飲むと、大腸の中で死んでしまい、

死ぬと毒素を出すそうです。

毒素は肝臓で解毒されます。

 

しかし、女性ホルモンが毒素が肝臓に向かうと指令を出し、

過剰な免疫機構が毒素を攻撃してアルコール肝炎を起こしてしまうそうです。

 

女性は、女性ホルモンのせいでアルコール肝炎になりやすいそうです。

女性の場合は命をけずるカンナになってしまうお酒の量は1合以上。

男性よりも少ない量で健康被害が出てしまうそうです。

 

 


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●アルコールでメオスが増えて、薬が効かなくなってしまう?

若いころはお酒が弱かった人が、年を取ったら強くなった!という男性。

専門家によると

「お酒の強さはその人の遺伝子によるもので生涯変わらない」そうです。

 

お酒を飲むとアルコール代謝酵素が働きます。

それが追い付かなくなると『メオス MEOS』という物質が

応援に来て分解してくれます。

 

しかしこのメオス。ちょっと困った点も・・・。

アルコールが体内にない時もメオスが働いて、アルコールではない薬も

勝手に分解してしまうので、薬が効かなくなってしまうそうです。

 

 

MEOSとは

毒や異物を分解してしまう酵素の総称

 

MEOSによって効き目が下がる薬の一覧

糖尿病の薬

血圧の薬

頭痛の薬

睡眠の薬

抗生物質

 

また効くようになるためには、

2か月ほどアルコールの量を控えなければいけなくなるそうです。

 

 


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