土井義春 土用しじみの雑炊 レシピ

2014年8月7日 放送 土井義春のホッとする四季ごはん

 

うなぎだけじゃない!

しじみも栄養価が高いので土用に食べるそうです。

シジミは夏と冬の二回旬があるのだとか。

 

 

 

コクたっぷりの雑炊です。

 

土用しじみの雑炊

材料(2~3人分)

【しじみスープ】
*つくりやすい分量。
・しじみ 300g
・水 カップ4~5
———-
・赤だし用みそ 30g 
 *または八丁みそ。長期熟成させた豆みそをベースに、米みそを加えるなどして調合したみそ。
・ご飯 200g 
・しょうが (すりおろす) 20g 

 

 


スポンサードリンク

 

作り方

準備

しじみは暗くて涼しい場所に置いて砂抜きをします。

洗い方は、やさしく貝同士をこすり合わせるようにします。

 

あさりとしじみの違いは、あさりは海にいるので塩水の方が

砂を吐きますが、しじみは川にいるので真水の方が

砂を吐くそうです。

 

夏では水が腐ることがあるので、涼しいところか

冷蔵庫で砂出しをしてください。

 

補足

あさり・しじみの砂抜き法

 

私がお料理教室で習った方法はこちら。

↑の動画の方が手軽ですが、↓の方が砂が残りにくいと思います。

お料理教室では平たいバットにアルミ箔で蓋をしていました。

 

あさりの砂出し法

 

【1】鍋に水としじみを入れて中火にかける。

point

強火でやらないこと。中火でゆっくりと味を出すと良いそうです。

 

貝が開いて、旨みが出てくると、貝のつゆが濁ってきますので

アクを取ります。

 

【2】氷水をボウルに作り、小手鍋ごとつけて、しじみスープを冷やします。

 

point

味噌汁の時は冷やす必要がないが、今回は汁を使うので冷やします。

使いきれない時は、ペットボトルなどに入れて、冷蔵庫で保管したら

3~4日間もつそうです。

 

しじみの身を貝からはずして、スープと合わせておくと

ふっくらとそのまま保管できます。

 

【4】しじみスープとしじみの身を一緒に鍋にかけ、

赤だし用味噌を溶きます。

 

【5】一般的に、雑炊を作る時はごはんを水洗いするが、

このレシピではご飯は洗わず、

そのまま(4)に加えて、汁にとろみをつけます。

中火で3~4分煮込みます。

 

point

ご飯は暖かくても冷ごはんでもどちらでもOKなんだそうです。

 

このレシピの最大のポイントは火を止めるタイミングなんだそうです!

ちょっとスープが残るくらいの煮汁で、こっくりとした雑炊に

なったタイミングで火を止めます。

 

【6】お椀に雑炊を盛り付け、すりおろした生姜を盛り付けたら

完成です。

 


スポンサードリンク

 

 

感想

「お米がアルデンテですね!」と試食後驚かれていました。

添え物は、きゅうりを斜め薄切りにしたものとみょうがを合わせて、

塩をしてギュッと絞っただけのものでした。

 

コクのあるものと歯切れのいいものの組み合わせはとても

良いそうです。

 

ウナギは高いので、しじみ、いいですね!

 

 

 

 

薬味だけじゃない!みょうがはご飯に炊き込んでもおいしいそうです。

みょうがごはん

材料(4人分)

みょうが(小さければそのまま、大きければ二つに切るくらい)120g

油揚げ 1枚(米粒くらいの細かいみじん切り)

 

洗い米 米400ml(カップ2)

・・・洗ってザルに上げ、30分間放置したもの

水 洗い米と同量

 

塩小さじ1

作り方

【1】みょうがは粗く刻んで、水で洗い砂を落とした後、

キッチンペーパーでよく水分を取ります。

 

point

みょうががつぶれるくらいぎゅ~っと押さえてしっかり水分を切ります。

 

【2】炊飯器に、米、水、塩、油揚げ、みょうがを入れ、

ひと混ぜして炊飯器で炊きます。

 

point

材料を入れて、すぐ炊くのがおいしさのポイントなんだとか。

みょうがの風味を活かすために今回はだしを使いません。

 

【3】ごはんをおひつに移すと、余分な水分を取ってくれて、

おいしい冷ごはんになるそうです。

 

感想

しょうゆを使わず塩だけでさっぱりいただく炊き込みごはんです。

みょうがはシャキシャキではなくホクホクとした食感になるそうです。

 

みょうががよく売られているシーズンなので、

ぜひ作ってみたいと思いました!

 

 

 

レシピはほうじ茶ですが、番茶で食べると香ばしくとてもおいしいそうです。

冷たい茶がゆ

材料(2~3人分)

水 1.5リットル

ほうじ茶(番茶) 15g

 

洗い米

米100ml(カップ1/2)

・・・洗ってザルに上げ、30分間放置したもの

 

作り方

【1】水とぼうじちゃを鍋にかけ、2分間ほど煮出して濾します。

【2】洗い米を(1)に加え、十分に煮立てたら少しずつ火を弱め、

22~23分間炊きます(煮ます)。

 

茶がゆのポイントは蓋をせずに、強火でブクブク煮ること。

ご飯の粘りを出さずにさらりと煮る方法なんだそうです。

 

【3】ボウルに氷水を入れ、小手鍋の鍋底を当てて、

(2)を冷やします。

 

温かい茶がゆで食べる場合は、

焼いたお餅の上によそってもおいしいそうです。

 

【4】お椀に氷をよそい、氷も入れたら完成です。

お好みで塩昆布や梅干しを添えても。

 

感想

試食の感想は、

「意外とお米のしっかりした食感がある」とのことでした。

我が家は普通のおかゆも粘りが出ない、お米から作るおかゆが

好きなので、このレシピの茶がゆは受けそうです!

 

夏にさらりと食べられるのはいいですね。

 


スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ