たけしの家庭の医学 5月12日 良い睡眠を取るためにできる2つのこと!

たけしの家庭の医学2015年5月12日放送

物忘れと睡眠の意外な関係!物忘れを予防する睡眠法について特集されました!

 

●名医が教える認知症予防の睡眠法SP

睡眠と記憶力の関係


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40代の女性6人を、

5時間睡眠を取るグループと全く睡眠を取らなかったグループに分け、

50個の単語を15分かけて覚えて、いくつ覚えていられるかという

記憶力の違いをテストしました。

 

睡眠を取ったグループの方が平均7個多く単語を覚えていたという

結果になりました。

 

 

獨協医科大学副院長の平田先生によると、

「その日見たり聞いたものを脳の海馬に記憶して、

睡眠中にその記憶の重要なものとそうでないものを整理します。

とのことでした。

 

睡眠を取らないと重要な情報とそうでない情報が入り混じった情報になり、

必要な情報を引き出すことができなくなる

⇒物忘れの原因になるそうです。

 

逆に

睡眠をしっかりとると、記憶が整理されやすいので、

物忘れを起こしにくくなるそうです。

 

やみくもに睡眠時間を増やしても、物忘れは改善しない!?

平田先生曰く、

良い形の睡眠、良質な睡眠であることが重要なんだそうです。

 

物忘れ改善に必要なのことは、
良質な睡眠を得るために必要な『深部体温(しんぶたいおん』を下げること

深部体温とは?

体の中心部(内部)の体温のこと。

37.5℃が平均値なんだとか。

 

深部体温が1℃下がると、質の良い睡眠が取れるようになるそうです!

 

脳の松果体よりメラトニンという物質が出ると、睡眠が促されます。

メラトニンが出ると体温が低下し、脳がしっかり休み、

より深い、質の良い睡眠を取ることができるそうです。

 

もの忘れがひどい人は、深部体温が寝ている時に下がらず、

質の悪い睡眠になっていることがあるそうです。

 

質の悪い睡眠によって、物忘れ以外にも、

肥満や高血圧の原因にもあるそうです。

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高血圧は、夜中に目が覚めると交感神経が活発になるせいで

血圧が上がってしまうのだとか。

さらに、高血圧は夜中だけでなく、

次の日の日中までも高くなるというデータもあるそうです。

 


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深部体温を上手に下げる2つの方法!

その1 朝に20分以上の散歩をすること(日光をしっかり浴びること)

睡眠をうながすメラトニンは、

体内時計をリセットする日光を浴びること、

その15~16時間後に分泌されるそうです。

 

朝8時に日光を浴びることで、

夜11時にメラトニンが分泌されて深部体温が下がり、

眠気が出るというサイクルになるそうです。

 

室内で日光に浴びるのではダメ?

 

室内で窓をあけてちょっと浴びる程度というのはNGのようです。

 

また、朝に散歩(運動)すると、

ウリジンという睡眠物質が体内に溜まっていくそうです。

 

先生のお勧めは20分以上の散歩をすること、なんだとか。

 

その2 眠る約2時間前にお風呂にしっかり浸かること

お風呂でしっかり温まると、最初は体温を上げますが、

外気に冷やされて、その後深部体温が急激に下がるそうです。

 

この深部体温が下がっているタイミングで眠ると

質の良い睡眠を取ることができるそうです。

 

お風呂はお湯の温度を約40分、浸かる時間は約10分が良いそうです。

 

番組では特に物忘れに悩みを持っている50代女性に

1週間朝20分のウォーキングと

寝る2時間前の入浴を実践してもらっていました。

 

結果は最初にした記憶力テストの倍くらい単語を思い出すことができました。

感想

寝る2時間前にお風呂に入るのは結構できそうです。

 

朝20分散歩は仕事をしているとなかなか難しそうですが、

電車や徒歩通勤の人は、

ちょっとだけ歩く距離を伸ばしてみたりして、

日光を浴びるなどちょっと工夫すると、

できそうな人も増えそうですね!

 


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