たけしの家庭の医学 6月2日 睡眠が1日5時間以下の人は糖尿病に5.4倍なりやすい!

たけしの家庭の医学2015年6月2日放送

睡眠時間が短いと何も食べていないのに血糖値が上がってしまう!?病気を予防できる睡眠の方法や時間などについて特集されました!

 

●睡眠と病気の意外な関係

睡眠と高血糖の意外な関係


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夜間高血糖

近年の研究で、悪い睡眠をとり続けると、

何も食べていないのに血糖値が上昇してしまうことが

わかってきたそうです。

 

この夜間高血糖の方は意外と多いのだとか。

 

血糖値を上げてしまう悪い眠り方とは?

睡眠時間を短くすること。

番組では2名の血糖値に問題がない方に、

食事や運動などの生活習慣を変えずに、

寝る時間を1時間遅らせて同じ時間に起床してもらったところ、

血糖値が少し上昇してしまう結果に。

 

専門の先生によると、

「夜更かしよりも睡眠時間が短くなることが問題です。

高血糖の状態が続き、

それも続くと今度は糖尿病になっていきます。」

とのことでした。

 

なぜ睡眠時間が短いと血糖値が上がってしまうの?

体では、

膵臓からインスリンというホルモンが

血糖値を下げるブレーキの役割を、

副腎からノルアドレナリンというホルモンが

血糖値を上げるアクセルの役割をしているそうです。

 

ノルアドレナリンは起きて活動している時によく分泌され、

睡眠時は分泌される量が減るそうです。

 

しかし、

睡眠時間が短くなると、

夜は休まるはずの交感神経がずっと活性化して、

寝ている間もノルアドレナリンの分泌が続いて、

血糖値が高い状態が続いてしまうそうです。

 


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この夜間高血糖状態が長く続くと、

やがて膵臓が疲弊して糖尿病になってしまうそうです。

 

研究によると、

7時間以上睡眠を取る人と、

5時間以下の睡眠時間の人を比較したところ、

 

糖尿病の発症リスクは5時間以下の睡眠時間の人は

5.4倍高いことがわかったそうです。

 

糖尿病を予防できる睡眠時間とは?

1日7~8時間

アメリカのイェール大学等の調査によると、

睡眠時間7時間の2型糖尿病を発症するリスクと1とすると、

睡眠時間6時間では約2倍、

睡眠時間5時間以下では約2.5倍に。

 

一方、

睡眠時間8時間以上でもリスクは上がってしまうことが

わかったそうです。

 

狭心症や心筋梗塞と睡眠の関係

糖尿病以外に、心臓病と睡眠の関係も研究されていて、

睡眠時間8時間をリスク1とすると、

睡眠時間7時間で約1.1倍弱、

睡眠時間6時間で約1.2倍弱、

睡眠時間5時間以下で約1.45倍、

睡眠時間9時間以上で約1.4倍弱

という結果になったそうです。

 

きちんとした睡眠を睡眠時間を取れば血糖値はよくなるの?

番組では、糖尿病まではいかないですが、

血糖値が少し高めの女性1名だけですが、

実際に血糖値が改善できるのが実際にやってみていました。

 

食事量は肉中心で相当多かったのですが、

10日間で血糖値は徐々に下がっていっていました。

 

感想

睡眠時間を増やしただけで、

食事制限しなくても血糖値が下がるというのは

そんな簡単なものではないと思いましたが、

 

食事制限や運動などをやってもなかなか血糖値が下がらないというお悩みの方や、

ちょっと血糖値が高くなってきたのが気になるという方は、

一度睡眠の質と時間を見直してみるといいかもしれないと思いました。

 

私は今のところ血糖値は高くないんですが、

睡眠がとれる日ととれない日の波があったり、

ベッドでついダラダラとスマホをいじっていたりしてしまっているので

気を付けようと思いました。

 


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