団塊スタイル 女性の薄毛を予防するには ウィッグの使い方

団塊スタイル 2014年9月12日放送

 

薄毛を予防する方法、ケア、カバーする方法まで幅広く特集されました!

 

 

順天堂大学 医学部准教授の植木理恵によると、

女性の抜け毛は結構食生活から来ていることが多いそうです。

 

薄毛と食生活

特に髪を作るのに必要な鉄分と亜鉛が不足したり、
年齢とともに肉を食べるのを嫌がってたんぱく質不足になっている
方は要注意なんだとか。

昔から

「わかめを食べると髪がきれいになる!」と言う人がいますが、

わかめには豊富なミネラルが含まれているせいなのかも
しれないですね!

一番大切なのは、体が健康であることで、
きちんと睡眠を取ったり、食事をとることが最大の頭皮ケアなんだとか。

 

その次に、シャンプーなどの頭皮ケアが重要とのことです。

 

 


スポンサードリンク

 

 

薄毛になるメカニズム

髪の毛は2~6年かけて生え変わり、
古い髪の下に、新しい髪の毛が生えるので、古い髪が抜け落ちても
髪の毛は薄くなりません。

 

しかし、2~6年の正常なサイクルよりも前に髪が抜け落ちてしまうと
全体的に薄毛になってしまいます。

さらに、髪の毛の生え変わりよりも
早いサイクルで髪が抜けるのが続いていくと、
毛穴が退化して、次の髪が生えてこない可能性も出てくるそうです。

 

 

トップの薄毛

女性の薄毛でも、

ホルモンの影響を受けているタイプの方はトップは薄毛で、

後頭部は正常なままな方が多いそうです。

 

これは、更年期以降、女性ホルモンが減少して、
男性ホルモンが相対的に強くなることによって起こるそうです。

 

 

同じ理屈で、
男性の薄毛で、
男性ホルモンの影響を受けているタイプの方は、

頭頂部と前頭部の髪が細くなるのだそうです。
こちらも後頭部は影響を受けないそうです。

 

 

<健康な頭皮を作るために>

【1】目の粗いブラシで、シャンプー前には必ずブラッシングをする。

【2】シャンプー前にぬるま湯で汚れの7割を落とすので、
しっかりめにお湯だけで洗います。

 

【3】シャンプーをしたら、爪を立てずに、指で洗います。

【4】下を向いたままシャンプーを洗い流すと、

一番気にしている頭頂部にすすぎ残しが残ることがあるので、
上を向いても洗い流します。

 

【5】トリートメントは頭皮ではなく、髪だけでつけます。

余分な脂が頭皮に付くと、これも薄毛の原因になります。

最近出ている「地肌用トリートメント」に関しては、
頭皮に使うようにしてほしいとのことでした。
【6】髪から15cmほど離し、
頭皮を乾かすイメージでドライヤーをします。

 

頭皮が濡れたままの状態で自然乾燥させようとすると、
雑菌がわいたり、水分で頭皮の温度が下がって血行が悪く
なることから薄毛の原因になるそうです。

 

 

 


スポンサードリンク

 

 

トリートメント・コンディショナー・リンスの違いとは?

トリートメント・コンディショナー
髪の傷みを改善するもの
リンス
髪の滑りをよくするもの

 

微妙に用途が違うそうです。

最近はトリートメントやコンディショナーの方が主流になってますね。

 

 

シャンプー

髪と頭皮のためには、シャンプーは1日1回だけにして、
後はお湯で流すだけにした方が良いそうです。

洗いすぎると、頭皮の脂を落としすぎて、皮膚がより脂を
作ろうとするため、抜け毛の原因になるそうです。

 

 

 

帽子と薄毛

帽子をかぶって蒸れるのは頭皮は良くない?

蒸れるだけなら問題なし。
きちんと1日1回シャンプーして、汚れは落とすようにした方が
良いそうです。

 

ただし、蒸れた結果、頭皮に赤味が出たり、かゆみが出たら
治療が必要になってくるそうです。

 

 

薄毛をカバーする『ウィッグ』

番組ではフルウイッグをつけた前後の比較をされていました。

実際つけてみる前は良さそうなウイッグでも、
顔に対して、髪のボリュームがありすぎると、
かえって老けて見えることも。

 

番組では、実際に試着してみて、

一番気に入ったフルウイッグを購入されました。

 

値段は約17万円。(やはり見た目が自然な良い商品はお値段もしますね!)

 

風などで飛んでいくこともなく、
お手入れも10回使ったら1回洗うくらいで
やり方もとても簡単なんだとか。

 

レディースアートネイチャー

エクステなどと比較すると、1か月2万円×8.5か月と同じ。
1年で逆転するので、そう思ったら高くないと言えるかもしれません。

 

 

 

ウイッグは高いものは数十万、安いものは数千円まで幅があるそうです。
変わったものだと、
カチューシャになっていて、前髪がついているようなものも。

ヘアスタイリスト野沢道生さんによると、
「お値段色々で人によりますが、
価格が高いものの方がフィット感はありますね。」とのことでした。

 

 

野沢さん直伝!自然な部分ウイッグの使い方

<ショートの髪をロングに>

サイドの髪を耳にかけ、
ツインテールのような部分ウィッグをヘアピンで止め、
さらに自然な形にするように帽子をかぶせます。
サイドの髪をある程度後ろに持っていきます。

 

point
髪のボリュームを前に持ってきすぎない方が
自然に仕上がります。

 

<トップのボリュームがお悩みのボブの人に
頭頂部だけの部分ウイッグをつける方法>

トップにボリュームを出す時に、
サイドもボリュームがないと変なので、
サイドの髪もカーラーで巻き、ボリュームを出します。

 

ウイッグの方向は、前後逆につけてもOKなんだそうで、
ちょっと斜めにつけてもOKで、着け方によって
色々な髪形を楽しむことができるそうです。

 

サイドにしっかり目にカールをつけることで、
トップのウイッグが違和感なくなじむそうです。

 

カチューシャタイプ

ドンピシャじゃなくても、

ある程度地毛と合えば大丈夫なんだそうです。

 

色は地毛となじむものの方が良いそうです。

 

そのまま使うよりも、顔の形に合うように、
髪をカットした方が自然に仕上がるとのこと。

 

美容室にもよりますが、頼めばやってくれるところも
結構あるそうです。

 

最後に、
カチューシャの髪の上に地毛を少し乗せる感じにして、
あまりウイッグにかからないようにしながら、
ウイッグの髪に動きを出すために、ふんわりとケープなどを
かけます。

 

フルウイッグのつけ方

ボリューム感のあるフルウイッグも、

耳が見えるように、耳の後ろにピンを指し、
全体的に空気感を出すように指でつまみながらケープを
かければ、若々しくなるそうです。

シュシュタイプのウイッグ

束ねた髪にシュシュのように巻きつけると

着物にも似合う、お出かけのまとめ髪に

 

 

番組では、薄毛を隠すためではなく、

シーンに合わせておしゃれとして、髪の色や髪型などを変え、

複数のウイッグを使分けて使っているウイッグの達人が紹介されました。

 

達人によると、

ウイッグを洗って乾かす時は、地毛と同様に、カーラーを巻いて、

自分好みの髪形にするんだそうです。

 

感想

うちの母がそろそろ60歳になり、

もともと髪の毛が細めだったんですが、

ちょっとトップが心配になってきました。

 

髪のボリュームがなくなると、

髪型もだいたい同じ感じになってきますね。

 

かつらとなると、「そこまで薄くない!」と機嫌を悪くするかもしれないので

おしゃれとしての部分ウイッグとか、実家に帰った時にやってみて、

気に入ったらあげたりしてみたいなと思います。

 

 


スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ