林修の今でしょ講座 認知症 心筋梗塞 糖尿病 の予防

林修の今でしょ講座 2014年11月25日放送

 

●名医が自分でやっている予防法 認知症・心筋梗塞・糖尿病

 

認知症

順天堂大学 教授 白澤卓二先生

 

白澤先生のやっている認知症予防

 

その1 ピアノ

 

『ピアノ』

 

認知症予防のために40歳を超えて始めたそうです。

 

 

指を使うことで、広範囲の脳を使うそうです。

ピアノの指使いは5本の指をすべて平等に使うという点が良いそうです。

 

大切なポイント二つ目は、

『苦手なことを始めること』

 

うまいヘタ関係なく、苦手なことをやる方が効果的なんだそうです。

 

さらに3つ目のポイントは、左脳と右脳を両方使うという点。

 

 

脳というのは若い時は局所的に使っていても、

年とともに衰えてくるのを補うために、

脳の色んな部分を使うようになるそうです。

 

だからこそ、脳の右脳と左脳の連携がうまくいかないと

うまく機能しなくなってくるそうです。

 

ピアノでなくてもできる指の訓練。

右手は親指、左手は小指から同時に順番に指を曲げるという訓練。

 

右手と左手で一人じゃんけんをするのも効果的なんだそうです。

 

これも、うまくできない人は訓練の価値があるそうです。

うまくできる人は、苦手な動作の訓練をするとよいそうです。

 


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その2 漬物を食べる

漬物の栄養素ではなく、噛み応えが脳に良いそうです。

 

しっかりと噛むと脳が活性化するそうです。

食事を30分かけてしっかり噛み、朝昼晩やれば大きな認知症予防効果

となるそうです。

 

ガムを噛みながら記憶力テストをすると、

成績が良くなるというのも同じことなんだそうです。

 

その3 毎日、日光をあびる

日光に含まれる紫外線を浴びることによって、

皮膚でビタミンDが作られるそうです。

 

ビタミンDは骨に必要なビタミンというイメージがありますが、

最近の研究で、脳に良いことがわかってきたそうです。

 

アルツハイマーの原因となるアミロイドβが脳に溜まるのを

ビタミンDが防いでくれるそうです。

 

紫外線を浴びると皮膚がんになるというイメージがありますが、

それは欧米人のデータで、日本人はほとんど報告がないそうです。

むしろビタミンDが不足していることの方が日本人には悪影響が

大きいそうです。

 

どのくらいの紫外線をあびたらいいの?

夏の海岸で水着になって10分くらい日光浴するくらいの量が良いそうです。

 

ビタミンDは体に貯蓄できるそうです。

 

日焼け止めを塗ると効果は落ちるの?

日焼け止めを塗るとほとんど効果がなくなるそうです。

 

 

食事で認知症は予防できる?

ビタミンDは食事で摂っても良い?

 

ビタミンDが多く含まれるのは、サーモン。

一切れで1日に必要な量が含まれているそうです。

 

いくら、イワシ、スジコなど

 

白澤先生おすすめの食事 はカレー

 

カレーに含まれてい右近(クルクミン)が含まれているので、

普通のカレーに右近を別に足したらもっと効果的なんだそうです。

 

 

心筋梗塞

心筋梗塞とは、心臓に血液を送る太い血管:冠動脈が詰まることで、

心臓に栄養や酸素がなくない、心臓の細胞が死んでしまうという

病気です。

 

対処は

血管を広げる

血管を詰まらないようにする。

 

その1 醤油のかわりに酢を使う

塩分が血管に大きな負担・圧力をかけるので、

減塩対策で行っているそうです。

 

塩分を摂るとなぜ血圧が上がるのか?

 

塩分濃度が高まると、人間は薄めるために水を欲します。

塩分自体に水をくっつける働きもあり、

結果として血液量が増え、血管に大きな圧力がかかります。

 

 

その2 夜寝る前にコップ一杯の水を飲む

心筋梗塞は朝方に多いそうです。

呼吸や汗で脱水になると血液がドロドロになって詰まりやすくなるので、

水を飲んで予防しているそうです。

 

 

Q:心筋梗塞の予兆ってないの?
A:ない

血管の中に信号を送る神経がないので、

異常を知らせてくれるシグナルがないので、

気を付ける必要があるそうです。

 

Q:心筋梗塞は若い人はならない?
A:徹夜したり喫煙すると若くてもなることがある。


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その3 電話は三回鳴ってから出る

ただ電話に出ているだけですが、

血管にとっては大きな違いがあるそうです。

 

心筋梗塞になりやすい性格

せっかち 几帳面 仕事熱心

 

こういう方は、血管に急なストレスがかかりやすく、

血管が縮みやすいそうです。

 

ストレスは誰にでもある。

ストレスを長引かせないこと。

ストレスを感じたら、その後リラックスして体を休めること。

 

これが大事なんだそうです。

 

お風呂は心臓に良い?

お風呂は43度以上のお湯だと血管を収縮させるそうです。

42度以下のお風呂に入るとリラックス効果もあり、

心臓に良いそうです。

 

その4 ふくらはぎを動かす

イスに座って

イスに座った状態で、踵だけを上下させる。

 

立って

上半身は手を開いて、困ったポーズをして、

立った状態でかかとを上下させる。

 

この運動を朝晩10回やるだけで、

心筋梗塞の大きな予防効果があるそうです。

 

 

防寒グッズの正しい使い方

 

手袋やマフラーは家の中で巻くこと。

あ、寒い!と思ってから急いで身に着けると、

その時血管は滅茶苦茶収縮しているそうです。

 

 

最後に大事なことは、健康診断を受けること

なんだそうです。

 

 

糖尿病

口から入った食べ物が、分解されて糖に変わります。

インスリンは血管内にある余分な糖を処理してくれます。

 

ところが食べ過ぎなどによって、

大量の糖が入ってくるとインスリンが処理しきれなくなる、

これが糖尿病なんだそうです。

 

東京医科大学主任教授 小田

 

その1 青魚の缶詰を食べる

青魚に含まれるEPA、DHAなどの油を摂ると、

GLP-1というインスリンを出す『やせホルモン』が出るそうです。

 

GLP-1を刺激すると、すぐにインスリンが出るそうです。

さらにGLP-1は食べ過ぎを防ぐ働きもあるそうです。

 

GLP-1は脳を刺激して食欲を下げ、小腸から大腸に食物を

送るのを遅らせる働きもあるので、人工的にちょっと胃もたれを

起こすので、食欲が下がるそうです。

 

サバ缶が良い理由

缶詰は油で処理しているので、EPAやDHAが調理によって

抜けないそうです。

 

その他、アジ、イワシなども良いそうです。

 

その2 早歩き、階段を一段飛ばしで歩く

運動をして、筋肉を使うので、インスリンを使いすぎずに

ブドウ糖が筋肉に使われる効果があるそうです。

 

その3 糖尿病予防に良い 運動時間は?

30分続けてやる場合、

10分×3回に分けてやる場合、

 

同じだけの運動効果があるそうです。

 


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